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米の適正価格について― 日光の田んぼから考えたこと ―
日光の田んぼと農家の声 米の価格は本当に高いのか 主食だから安くあるべきなのか 食料自給率と将来への不安 消費者に理解してもらうには 私が感じたこと 1.日光の田んぼと農家の声 日光市内を車で走っていると、絶え間なく広大な田んぼが広がっています。 農家の方々と多く話をする中で、 「米の適正価格とは一体いくらなのか」 という問いを、改めて真剣に考えさせられました。 近年、米の価格が高騰する中で、農家の方々はどう感じているのか。率直に尋ねてみました。 多くの方の答えは、 「現在の価格が適切だと思う」 というものでした。 2.米の価格は本当に高いのか 農機具や苗代、肥料代、燃料費。 円安や人件費の高騰の影響を受け、あらゆるコストが上がっています。 その状況で、米だけがこれまでと同じ価格であるはずがありません。価格上昇には、確かな理由があるのです。 3.主食だから安くあるべきなのか 「主食だから米は安くあるべきだ」 という考え方もあります。 しかし、それは農家の方々にとって理不尽な論理ではないでしょうか。 収益が上がらなければ農業の維持は難しくなり、..
3月15日


教えるということ
10年近く子供に英語を教えていました。 英語を教えていたというよりも、英語を使って子供と遊んでいたというほうが正確な表現になるかもしれません。 幼児や小学生が、時間になるとバーンとドアを開け教室にやって来て、何やらこちらの分からぬことをごちゃごちゃと話し、またこちらの理解できぬことをあちらは理解した様子で納得し、さてクラスが始まると、それはすごいスピードでどんどん英語を吸収していく姿に心を躍らせながら毎日過ごしていました。 しかし、何度か教えていた生徒が教室をやめるということにも遭遇しました。それが受験や他の習い事を優先するということであれば、それはこちらの問題ではありませんが、そう言った理由ではない場合もありました。 子供ですから自分でやめるということはあまりなく、大抵は家族が言ってきますが、その中に「英語を嫌いになってほしくない」と言って辞めたケースがありました。これは言いかえれば、「ここに子供を残しておけば、英語が嫌いになる」と言っていると同じです。それはつまり、私と一緒にいたのでは子供が傷つき英語を嫌いになるということです。...
2月25日


喜怒哀楽
亡父を支え続けた友人が残した「楽しいは信じられない」という言葉。その重みは、今も私の人生に静かに寄り添っています。
2月5日


図書館のこと 〜蔵書は住民の財産〜
藤原図書館の12万冊の蔵書は、住民と司書の努力で築かれた地域の財産です。再整備計画が進む今、蔵書を未来へ残す大切さを考えます。
2月3日


森林火災について〜山に目を向ける暮らしの大切さ〜
森林火災の背景には、林業人口の減少や山の手入れ不足といった社会の変化があります。山と人との距離が広がる今、森を守るために私たちができることを考えます。
2月1日
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